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富士山を信仰し登山する団体「富士講」について、子ども向けにわかりやすく解説しています。
発行:2015年10月 体裁:A5版フルカラー/34頁/65g 価格:200円
富士山が世界遺産に登録されたことを記念して、その構成資産について子ども向けにわかりやすく解説しています。
発行:2013年7月 体裁:A5版フルカラー/34頁/65g 価格:200円
現在、富士山の祭神として浅間神社でお祀りされている木花開耶姫を中心に子ども向けに解説しています。
発行:2010年8月/2012年4月第2版 体裁:A5版フルカラー/34頁/65g 価格:200円
重要無形民俗文化財「吉田の火祭」の内容を子ども向けに解説しています。
ふじさんミュージアムの展示を詳細に解説しています。
発行:2016年3月 体裁:A4版フルカラー/80頁/400g 価格:1,000円
世界遺産の構成資産にもなっている重要文化財「旧外川家住宅」の歴史
発行:2008年4月 体裁:A5版フルカラー/11頁/25g 価格:100円
富士山の世界文化遺産登録10周年を記念して開催した「冨士山登山案内図の世界」と「富士山のおふだの世界」の展示成果をまとめ、絵図30枚とおふだ157枚で富士山信仰の世界を紹介。
発行:2024年7月 体裁:A5版/フルカラー/255頁/460g 価格:1,500円
「広報ふじよしだ」に連載された「吉田縁人」の内容を元に富士山と富士吉田市にゆかりある100人を特に富士山との関わりに注目して紹介。
発行:2013年7月 体裁:A5版/フルカラー/240頁/440g 価格:1,500円
江戸時代に編さんされた地誌「甲斐国志」に記述された地名・史跡・寺社を現在の状況と比較しながら取り上げています。また、各文化財の地図をそれぞれに示しているのでガイドブックとしても利用できます。
発行:2005年3月 体裁:A4版/フルカラー/44頁/190g 価格:1,000円
【富士山叢書】江戸時代末期に版行された『富士山道しるべ』をもとにかつてのルートを現在の地図にてらしあわせて、江戸・東京からの登拝路の実情を紹介したものです。より見やすいルート図と歴史的な解説やルート案内を一新。
発行:2010年3月 体裁:A5版/フルカラー/107頁/220g 価格:1,000円
【富士山叢書】「富士八海をめぐる」で紹介した地図を現行の5万分の1にまとめました。裏面は昭和初期刊行の山岳図「富士山近傍図」を元にした地図を掲載。表面の現行地図と比較できます。
発行:2004年3月体裁:A5版(展開1055×748mm) フルカラー/110g 価格:500円
【富士山叢書】江戸時代末期に版行された『富士山道しるべ』の後半、「富士八海(内八海)」の記述をもとに富士山麓をぐるっと一周するガイドブックです。このガイドを片手に富士山一周にチャレンジしてみてはいかがですか!
発行:2003年3月 体裁:A5版フルカラー/99頁/210g 価格:―円
令和4(2022)年度企画展「富士山登山口上吉田と吉田胎内の歴史」の解説書です。元亀3(1572)年に町が成立した上吉田と明治25(1892)年に開基された吉田胎内の歴史を紹介しています。
平成29(2017)年度企画展「北口本宮冨士浅間神社の至宝」の解説書です。富士山の祭神を祀り、登山道の起点に位置する北口本宮冨士浅間神社の歴史を紹介しています。
平成28(2016)年度企画展「縄文人が目撃した富士山噴火」の解説書です。縄文人が遭遇した約5,000~4,500年前の富士山噴火による火山災害について紹介しています。
室町時代に開かれた月江寺は、江戸時代には富士北麓で最大規模の寺院とも称された古刹で富士信仰とも深く関わりのある寺院です。禅の美術の美しさと特色、寺と富士信仰の関わりを紹介。
発行:2009年9月 体裁:A4版/79頁(カラー64頁)/370g 価格:1,000円
平成20年度企画展「身禄の聖物」の展示図録。食行身禄の遺品目録に掲載されている資料を中心に紹介しています。
発行:2008年11月 体裁:A4版/カラー、モノクロ59頁/285g 価格:1,000円
平成17年度企画展「おめでたいカタチ」の展示図録です。さまざまなものに意匠化された富士山を取り上げています。
企画展「国絵図・郡絵図・村絵図」の展示図録。江戸時代以降の絵図に描かれた当時の地域や富士山を含めた景観を再確認し富士山に対する認識、山麓地域の変化や発展の歴史を明らかにします。
発行:2004年6月 体裁:A4版/カラー55頁 (内モノクロ7頁)/280g 価格:1,000円
企画展『太々神楽と獅子神楽』の図録。市域に伝承される民俗芸能のうち4ヶ所の太々神楽と2ヶ所の獅子神楽、また市域から周辺地域に伝播した太々神楽(巫女舞)と湯立をともなう獅子神楽についても収録しました。
発行:2001年8月 体裁:A4版/89頁/350g 価格:1,000円
富士山信仰の初源は遥拝のかたちからはじまり、登拝の山へと変化、近世には広く庶民に受入れられ富士講の隆盛をみました。この図録では表、南、東口の資料を集成し信仰の御山としての富士山がどのように認識されていたかをまとめました。
発行:2000年7月 体裁:A4版/87頁/410g 価格:1,000円
江戸時代末期に描かれた肉筆の絵画帳『富士山明細図』は、当時の山内の施設や登拝者の様子が詳細に描かれており、実態をとらえにくい富士信仰史の解明のためになくてはならない大変重要な史料といえます。
企画展「冨嶽写真‐写された幕末・明治の富士山」の図録。富士山を一周する地域から写された古写真(彩色写真)を中心に集成。当時の撮影場所や現在との景観の移り変わり等も紹介しています。
発行:2003年12月 体裁:A4版/カラー63頁/300g 価格:―円
江戸時代までの信仰登山一色から脱却した明治以降の登山の様子について、その時代の絵葉書と同時代の登山案内記等によって解説。江戸の信仰登山と現在の観光登山との狭間に位置する明治末期~昭和初期の時期の様子が詳しくわかります。
発行:1999年8月 体裁:A4版/120頁/540g 価格:―円(価格改定)
絵札とは木版で紙に摺られた神仏や信仰対象の像を描いた札のことで、牛玉や御影などとも呼ばれ江戸時代には御師等らによって大量に頒布されました。絵札は富士山の信仰を凝縮したものでありそこには多くのことが語られています。
発行:1996年6月 体裁:A4版/38頁/220g 価格:―円(品切れ)